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乾燥肌警報【ボディ】【フェイシャル】

関東の冬は

晴天が多く

カラッカラの乾燥した空気ですね。

私が育った京都とは大違い。

京都の冬は

なんとなくどんよりした雲が立ち込めていて

午前中は少し晴れたとしても

午後は時雨れてくる

という気候でした。

 

なので、自律神経が不調気味だった私には

京都の気候はどうにも肌が合わなかったようで、

横浜に来てこの抜けるような青空と

カラッカラの空気

強い風

という気候は気分が上がります。

 

その分お肌の表面は乾燥に耐え、

強い風に耐え

ストレスがかかってしまいます。

保湿ケアを見直す時

若い時のお肌は多少カサカサしていても

ツヤがありますし、

お肌の新陳代謝が良いですから

それほど気にならない乾燥でも

年齢を重ねることで

新陳代謝が落ち

肌表面の角質が分厚くなり

表面が荒れて、古くなった角質がめくれあがってくる。

分厚くなった角質には

水分を溜める保水力がありません。

からだ全体の代謝が落ちていることで

汗をかきにくくなっている

天然の保湿成分である

汗や皮脂の分泌が行き届かなくなる。

 

だから

 

年齢肌の乾燥肌は厄介です。

 

保湿しようとして

一生懸命クリームを塗っても

ただ蓋をするだけで

クリームの栄養成分はお肌の中までなかなか浸透していかない

 

これはお顔だけでなく、ボディにとっても同じこと

肌がカサカサしてくることで

ツヤもなくなってしまい

余計に老けた印象を持たれてしまうことにもなりかねません。

 

エイジング肌は保湿ケアにツヤをプラス

 

やみくもな保湿ケアをしていませんか?

一生懸命保湿のクリームを塗っても

その時はべたべたするけど

すぐにカサカサというようでは

意味がありませんよね。

 

保湿と思い浮かべると

ワセリンや

青い缶のクリームなどを

思い浮かべるかもしれません。

 

もちろん、それらには保湿の効果がないとは言いません。

 

ワセリン、グリセリン、ミネラルオイルなどは

外部の乾燥から肌を守る(プロテクト)という点では

保湿の役割をしてくれるかもしれませんが

美容成分は含まれていません。

 

お肌の水分量が少ない方や

油分は十分にあるのに水分が少ない方にとっては

保湿の効果が薄く、逆に肌荒れを起こすということもあります。

 

エイジング肌の方は

肌の保水力が減っている方が多いですので、

これらのものを使うだけでは

やはり不十分

 

水分と油分のバランスがきちんと

保たれ、肌の細胞がふっくらすることで

お肌にはツヤ感が出てきます。

 

肌の細胞がふっくらする

ということはお肌に光が当たった時に

透明感を与え、

ツヤを出してくれる

本来のお肌の美しさを引き出してくれる効果があります。

 

保湿ケアの第一歩

エイジング肌の保湿ケアの第一歩は

洗顔

洗顔はお肌のベースを作るうえで

実は一番大切です。

 

先ほども言いましたが、

カサカサの肌というのは

お肌表面の角質層が分厚くなり

水分が蓄えられなくなり、

表面がめくれ上がることで起きてしまいます。

 

本来ならば

表面の角質はどんどん剥がれていき

下から新しい細胞が生まれてくる

という新陳代謝(ターンオーバー)が

規則的に行われるはず。

 

ですが、

加齢とともにターンオーバーのサイクルは乱れます。

 

洗顔はお肌のターンオーバーを促すために

必要な大切なステップ。

 

汚れやメイクを落とすことはもちろんですが、

肌表面の古い角質を取り除くという役割も

洗顔にはあります。

 

このサイクルが乱れていると感じる方は

週に1,2度ピーリングなどを行うと

より良いです。

 

お肌の汚れや、古い角質を取り除くことで

角質層に水分や油分を溜めることができるようになります。

この保水力をつける地盤を作ってあげる役割が

洗顔です。

 

受け入れる準備ができたお肌に

化粧水を入れてあげることで

水分と共に、美容成分を補ってあげます。

 

更にお肌のハリや透明感を出すために

必要な美容成分を

美容液で補います。

 

最後にお肌に油分を与え、外部からの刺激を守る

という役割をクリームが担います。

 

ボディケアも同じこと

年齢を重ねると

からだの巡りが悪くなり

手足の末端などを中心に

カサカサしてきます。

かゆくてかきむしってしまい

傷だらけになってしまうという方も

少なくありません。

 

お肌を保湿するということは

フェイシャルもボディも基本的には

同じ考え方です。

 

かといって

ボディ全体に美容液を付けたり

化粧水をつけたりはできませんよね。

 

ボディの乾燥は

よほど皮膚が硬化してしまったところなどは

ある程度ボディスクラブなどで

お手入れをしてあげると

柔らかくなってきます。

 

もう一つ大切なのは

洗い過ぎないということです。

合成界面活性剤を使用した

ボディソープで身体をよく洗うことは

からだの油分や水分を取り過ぎてしまいます。

 

合成界面活性剤を使用した洗剤などは

食器用洗剤、洗濯用洗剤などで多く使われています。

これらを日常的に使うことで

肌荒れは悪化してしまいます。

 

かといって石鹸洗剤というのは苦手。

ならば

せめて自分の肌、手を洗うものは

石鹸にしてみてはいかがでしょうか?

 

自分のカラダで作られる

油分、水分を洗い過ぎない

そして、蒸発させないように

ボディクリームなどでガードする

ということも大切です。

 

ボディケア用のクリームも様々な種類がありますが、

冬の乾燥肌対策であれば

ボディミルクやクリームタイプの

水分と油分を同時に補ってくれるものおすすめです。